ubusuna

オンラインショップ

オンライン
ショップ

うぶすな日誌

うぶすな日誌

 | 日常お気楽日記

おみくじ

皆さん、こんばんは。
雨降りで寒い一日でした。どよーんとしています。

どよーんな時に、運試しに引いてみたくなるのが「おみくじ」。
かつて凶を2年連続で引いた2冠王(落合さんの記録に届かない)ですが、
やはり大吉が出るとテンションがあがりまくります。

 

 

ですが。
凶のおみくじこそ神様からの戒めとして、ありがたく受け入れるべし。なんだそうです。
ピンチはチャンスと言いますが、そういう事なのでしょう。
どちらにしろ、気づかねば何事も始まりませんが、
気づくきっかけが神様からの伝言の「おみくじ」なんでしょうね。

昔、台湾のお寺に行った時に、現地のガイドさんに、
大吉はこれ以上いいことがないから大してよくない、
凶ならば、神様の伝言を聞いて、ここから立て直して良くなっていけるから良し、
何もないのが一番いけないという話しを聞き、
ほほう、なるほどなーと思った事を思い出しました。

ちなみに、おみくじは大事に折り畳んでお財布に入れておくのがいいそうですよ。

※参考文書 かんき出版 日本人が大切にしたいうつくしい暮らし

SHARE

Facebook

Twitter

 | 日常お気楽日記

おこしもの

皆さん、こんばんは。
3月になりました。早いものです。
明後日は雛祭りです。

 

先日、「おこしもの」のお裾分けを頂きました。
「おこしもの」とは、愛知県の郷土食です。
練った米粉を、鯛やお花などの形の木型に入れて蒸し、
桃色、黄色、緑色などで色づけしたもので、砂糖醤油で頂きます。

たまにスーパーで見かけることはありますが、
家庭で作る人は少ないのではないでしょうか。
素朴なお味ですが、シンプルで美味しいですよ。
見た目も可愛いですしね。

SHARE

Facebook

Twitter

 | 日常お気楽日記

動かないはずの鳥が動きまくる

皆さん、こんにちは。

今年は酉年なので鳥ネタを。
年始に行った、大好きな「掛川花鳥園」での一こまです。
掛川花鳥園は鳥に、まみれまくれますので、
何かしらの生命体にまみれていたい、という方はおすすめです。
頭の上に何匹も鳥がとまって、コートのフードの中にも何匹も入ってくれます。
鳥だらけの謎の人間現代アートみたいになれますよ。

 

 

近くに静岡のソウルフード「さわやか」のハンバーグ屋さんもありますし。
ありがたいことに花鳥園さんはチケット(もちろん当日限り)を入口で再度提示すれば、
出入りが自由なので、さわやかで待ちの名簿だけ書いておいて、
花鳥園で遊んで、頃合いを見てさわやかに戻り、食べて再度花鳥園に戻ることが出来るのです。
すばらしい。最高オブ最高です。
いかん。写真見てたら口から華厳の滝が…。

 


人気の動かない鳥「ハシビロコウ」もいます。
だのに。だのに。
私が行った時のハッシーったら、動くのなんの。
ずーっと、せわしくなく羽根をむしり、ストレスなのかオシャレなのか動き続けていました。

羽根をむしるたびに、ハッシーから埃がブワーッとたちのぼり、
なかなか壮観な絵面でした。
動かないのも退屈しますよね。

SHARE

Facebook

Twitter

 | 日常お気楽日記

梅が見頃です

皆さん、こんばんは。

梅が見頃になってきました。
梅といえば天神様とはなじみの深い花。

 

 

 

 

いっぱい載せておきました。

今日は手抜きです。

SHARE

Facebook

Twitter

 | うぶすな作業場から

ちゃんとしていた

皆さん、こんばんは。
過去のデータを整理していたら、見覚えのないデータが。
うぶすな関東支部の亥坊が描いた、カタログ用の絵コンテが出てきました。

 

 

最近の「えと縄」のカタログ撮影は、
ロケ地とバック紙と大体のイメージを伝え合って、「いざ現場で!」という感じでしたが、
昔はこんなに、ちゃんとしていたのかと驚愕の事実です。

 

 

実際絵コンテがあったほうが、撮影のイメージがつきやいですものね。
口で「こんな感じで」というのは、
送受信両者のイメージ想像力と脳内イメージ情報蓄積量などが同等レベルじゃないと、
とんでもない連想ゲームになってしまいます。
大体イメージを伝えるのはかなり抽象的な表現ですのでね。
「青っぽい感じ」とか「ざらついた感じ」とか「もっとこう、パーッとした感じ」とか。

そういえば、以前外耳炎になった時に、
同じく外耳炎になった飼い犬と同じ悪臭が耳からしていたので、
耳鼻咽喉科で「犬の耳みたいな臭いがするんです、耳から!」と、
私としては一番分かりやすい症状説明をお医者さんにしたつもりでした。

「犬の耳!?何だそりゃ」と一喝され、
全く通じなく寂しい思いをしたことがあります。
これは送受信両者のレベルが大幅にズレていた悲劇でございます。
察した優しい看護師さんが「あ、犬の耳のにおいね。何か分かる〜」と言ってくれて助かりました。
やはり誰にでも分かる表現が大事なようです。

SHARE

Facebook

Twitter

CATEGORY

ARCHIVE

PAGE TOP