うぶすな日誌

捨てられない

皆さん、こんばんは。

来年子年のえと縄の試作が完成しました。
だいたいの形が出来、人形型の手配も済みました。
ああ、今年も始まってきたなあという感じでございます。

私たちの職場はどんどん物が増えていく、魔の空間なのですが、
それもなかなか物が捨てられない性質だからでございます。
使える日が来るかも。捨てるの!?ダメだって!もったいない。
日々繰り返されるこの言葉。
もったいないお化けさえも「もう、いいんじゃないですか?」と言ってくるほどでございます。

人形の絵付けに使う水入れも廃物利用。
各々プライベートで飲んだアイスコーヒーのカップを律儀に持ち帰り、
洗って使うのですが、そう沢山必要なもんじゃないのでたまるのです。

根っからの貧乏根性が、勿体無くないオサレじゃないやつから使おうと命令するのです。
それを繰り返し使っているので、「いいやつ」の出番がないのです。
写真でお判りでしょうか。絵のついたカップは「いいやつ(上等品)」に分類されます。

「いいやつ」は何か他に使えるかも、絵の具をゆすいでは勿体ないかもという心理が働くのです。
一度は捨てられる運命だったカップさえも勿体なくて使えない。
どんだけと私は言いたい。そしてやはり使えない。そして、物が膨張しつづける職場。
おそろしや。

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赤い電車

皆さん、こんばんは。
毎年この季節に楽しみにしているハス畑に、今年も行ってきました。

気軽にベトナム気分が味わえるので好きなのです。
背後に名鉄電車も走って、のどかです。
赤い電車〜小さな三河〜です。

よく見たら車が写り込んでおりましたが、
根気がないので、次の電車を待つ事は出来ませんでした。
家康にはなれませんな。

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丁稚奉公

皆さん、こんばんは。

先日新しく飼い始めた子猫を職場に連れていき、
猫秘書と窓際猫パイセンのもとで、猫社会を学べと1日保育に出しました。
とにかく生意気なので、早いうちに猫社会でシメてもらい、
色んな人と接して人見知りのない猫になってもらわねばと思いまして。

犬しか飼ったことないので、どうも犬風躾(特に対柴犬風の鉄の特訓)になってしまい、
そもそも本来人見知りなのが猫であるべきなのか、みんなで遊んだ方が楽しいのか楽しくないのか、
自由を愛する猫に社会性を学ばせるべきなのかは謎ですが。
動じない野生児タイプだから、きっと大丈夫だろうと踏んだわけでございます。

保育士は猫のスペシャリストで、うぶすなの賄いどころCKOにお願いしました。
その間私はのんきに仕事をし、終業後に迎えに行ったところ、
最初はビビってふいたものの、自宅にいるかのようにくつろぎ、
猫パイセンに混じって昼ごはんはお代わりし、人間の食べ物も強奪した模様。
ごめんね、パイセン達。日常のペースを崩しちゃって。

帰りは貸してもらったキャリーの中で、自由を与えろとずっと怒っておりました。
一応メスなのに。
また奉公に連れて行かねば…奉公してないけど…

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梅雨入りしました

皆さん、こんばんは。
蚊取り線香のかほり漂う作業場より、更新しています。

今は来年「子年」のえと縄の試作づくりシーズンです。
縄はどんなものにするか、人形の形は、色は、模様は、
水引の飾りはどうしようと、日々制作の毎日です。

私は粘土をこねまくっておりました。
こねこねと。蕎麦屋の店主のように手を汚さず、うまくこねる技を身に付けたいものです。

さて、愛知県は先週梅雨入りしました。
ここのところ、毎日しとしと雨が降り、今日なんか肌寒い気候です。
それと恐らく捨て猫だった、新たに家族となった子猫。
ずっとオスだと思っていたのに、土曜にワクチン打ちにいったらメスでした。
昭和の人間なんで動物飼うなら絶対オスで育ってきたので(いまなら問題発言ですけども…)、
はじめてのメスとの暮らし、どうなることやらと思っております。

今は穏やかで飼いやすいと、メスのが人気なのですよね。
さっそく女同士のやり合いで、手を噛み付かれておりますが。
相棒として仲良くやっていけるようにせねば。

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森、道、市場2019

みなさん、こんばんは。

先日の金、土、日と地元開催の野外フェス「森、道、市場」に、
スタッフ酉子、戌介、亥坊と一緒に行ってきました。
いまだになぜこのような田舎に、ものすごい大物アーティストが来てくれるのかと不思議でなりませぬ。

アーティストの皆様によるリップサービスだけとも思えぬ、
このフェスを気にいってくれてる発言は地元民としては、ありがたい限りです。
山も海もプールも遊園地もあって、のどかなのがいいのかなとも思うのですが。
ポール牧に似た巨大弘法大師像もそびえてますし。

毎年1日だけの参加で、しかも必ず豪雨でしたが今年は3日連続参加でございます。
天気予報では雨マークがなかったはずなのに、やはり呪いが。
3日目に結構な雨に降られる始末。
私が何かしたのかと天空に向かって叫びたい気分です。西城秀樹の傷だらけのローラ気分で。

浜辺で座って海を見ながら、BGMにキリンジやcharaを聴くというのも贅沢なもの。
私も大人になったものですわ。

個人的なベストパフォーマンスはやはりロマンポルシェ。の掟さんでしょうか。
ピースでアースでラバーな、ジョンレノンの求めていた世界があそこにはありました。
思わずがま口に折りたたんだ1000円札をひねりだし、Tシャツも買いました。
Tシャツは己のメッセージと常々思っております。
「FIST OF NEW WAVE」このメッセージとともに今年の夏を乗り切ろうと思う所存です。

山口一郎氏が機材トラブルの際、なぜかアカペラで歌ったマッキーの「どんなときも」もツボですけども。
シャングリラかけてくれたのも互助会の愛を感じました。

愛に満ちた3日間を過ごし、これからの仕事もはりきりたいと思います。

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