| うぶすな作業場から
皆さん、こんにちは。
うぶすなスタッフ酉子の誕生日祝いケーキ。おめでとう酉子。
このようなキューティーなケーキを食べるのが憚られる年齢ですが、
わたくしも、ありがたくご相伴に預かりました。
この入れ物を何に使うか、酉子と議論を重ねています。
| うぶすな作業場から
皆さん、こんにちは。
今日は2022年2月22日。
800年に一度の「スーパーにゃー」の日らしいですね。
ということで、今は鬼籍に入った「うぶすな」のレジェンド、
「ちい部長」の写真を紹介します。
内股をからかうと怒るというプライドの高い部長でした。
からかうとムキになるので、大変からかい甲斐があり、
よくからかって遊んでいたのを思い出します。
安らかに部長。
| うぶすな作業場から
皆さん、こんにちは。
恐ろしいことが起きました。
今日は晴れ予報だったはずなのに、雪が、雪が降ってきました。
聞いてないのに雪だなんて。
毛布を干してきてしまったので、どやさ〜の気分です。
| うぶすな作業場から
皆さん、こんにちは。
オリジナルの干支人形をあしらった、しめ縄飾り「えと縄」を作っている私たちですが、
なぜだかわたくし子美、突然ギターを始めました。
お昼休みと3時の休憩時、約1時間弱毎日独学で練習しています。
ギターは勝手に社長の午夫のものを拝借。
土日は持ち帰り家練し、月曜にギターをかついで出社という。
ただでさえご近所から「あそこって何屋?」と思われてるでしょうに、
ますますの怪しさです。
私はバンドブーム世代の人間なので、若かりし頃は「3コードパンク」が流行っていました。
3コードさえ知ってりゃバンドできるみたいな意味もあったのでしょうか。
テク重視のメタラーとパンクの相性が悪いわけです。
とにかく少ないコードをじゃかじゃかかき鳴らし、
熱い思いの丈のぶちまけるという、
今の技術の進んだバンド界隈とは逆の音楽が主流でした。
しかしそのテク無縁のジャカジャカがティーンの心を掴むのですよね。
というわけで今のわたくし、5つぐらいのコードを何とか弾けるので、
3コードパンクバンドは組めると思います。
コードチェンジが悠久の流れのごとく遅いですけども。
| うぶすな作業場から
皆さん、こんにちは。
愛知県三河地方の春の味と言えばこれ。
「伊賀まんじゅう」です。
桃色、黄緑、黄色の三色に色付けしたお米をのせたお饅頭で、
この伊賀まんじゅうが和菓子屋さんや、スーパーに並ぶと、
春の訪れを感じます。
見た目も春らしくて可愛いので買ってしまいます。
ちなみに中はこし餡でございます。
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