ubusuna

オンラインショップ

オンライン
ショップ

うぶすな日誌

うぶすな日誌

 | うぶすな作業場から

いつかの九份からの眺め

皆さん、こんにちは。

いつかの台湾。いつかの九份からの眺めです。
アジア湿度が好きです。(見てる分は)

SHARE

Facebook

Twitter

 | 日常お気楽日記

いつかの猫

皆さん、こんにちは。

いつかの注連縄屋さんの猫。
喧嘩して帰ってきたようです。

SHARE

Facebook

Twitter

 | うぶすな作業場から

いつかの不穏な空

皆さん、こんにちは。
昨日は雨模様でした。
おまけに、猫が網戸あけて脱走して帰らぬわで大変でした。

この写真は、いつかの雨が降る前。
ドラマ「64ロクヨン」のオープニングが格好よすぎて、感化されて撮った気がします。

そして珍しく、大河ドラマの麒麟がくるも、朝ドラのエールも楽しんでいるのに、
そろそろ放送が一旦止まるのが大変悲しいです。

昭和初期のエキストラになるため、黒髪にして伸ばしていたのですが、
「役作りがこれ以上できなくなったので、ハンサムショートにしとくれ」とバッサリ切りました。

しかし、朝ドラのエールは昨日今日とグサグサくる内容で。
作品を生み出す人にとっての苦悩が分かりみすぎまして。
もうどん詰まりの右にも左にも上にも下にも、どっちに行っていいかも分からない、
わたすは誰!?ここはどこ状態の煮詰まり感が。
尾崎豊が歌いながらゴロゴローと床をのたうちまわるような苦悩が、
私もゴロゴローして「ワー!」と叫びながら走っていきたくなることが良くありました。
しかもやればやるほど酷くなるのも分かります。

ええ、えと縄のデザインも、散々ああでもない、こうでもないと、
色々意見出し合って、価格もお求めやすく、でも斬新で、意味合いももたせてと、
それはそれは産みの苦しみがあります。
そういう時は1日置いて冷静になる作品が、うぶすなではとられます。

話をドラマに戻すと、
気合いだけはなんとか出そうと、タイトル部分だけ太字で妙にこだわって書いちゃって、
真っ白な紙のまま結局糸口も見つかってないのが丸わかりなのも。
勉強やりたくなくて、とりあえず掃除に逃げるのと同じ行為です。

自分らしさが出せないなら、誰か他の人が(ドラマの場合は曲)書けばいいじゃん!
このセリフは実際自分も聞いたし、じ、自分も思い当たるふしが。
そもそも自分風味とはと。えらい図々しいものです。

裕一も今は脳みそグルグルで、腐っておるのでしょう。
しかし野球では二軍で腐ったものは、二度と一軍で活躍はでけんと思うので、
何があっても腐らず、孤独に打ち勝ち浮上してほしいものです。
孤独に勝ったもののみ、一流のピッチャーになると森繁さんが書いておりましたで。

好きなドラマに「カルテット」があるのですが、
その中のセリフの「志ある三流は四流」でトドメをさされた覚えがあります。
そ、その通りだわと。

SHARE

Facebook

Twitter

 | 日常お気楽日記

君に薔薇バラ

皆さん、こんにちは。

薔薇の季節です。
昔よくイギリスに遊びにいっていましたが、
イギリスの公園にはローズガーデンがたくさんあって、
今からの季節は本当に薔薇が綺麗なのです。

イギリスの田舎の庭がすんばらしいB&B(民宿)に泊まるのも良きです。
いい季節なのに、ちょびっと残念ですね。

SHARE

Facebook

Twitter

 | 日常お気楽日記

いつかの牡丹

皆さん、こんにちは。

いつかの牡丹の花。
好みはそれぞれですが、八重の花好きです。
なぜならば、ソーゴージャスでファビュラスだからです。
叶姉妹のようで景気がいいではありませんか。

控えめ清楚な山桜や藤も好きです。

SHARE

Facebook

Twitter

CATEGORY

ARCHIVE

PAGE TOP