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うぶすな日誌

うぶすな日誌

 | 日常お気楽日記

エコにゃっく

皆さん、こんばんは。
6月に入りました。今日は錦織疲れがドッと出て、眠くて仕方ありません。
いつもの癖で気合いが入り過ぎ、テレビ50センチほどの距離にて正座で応援。
結果は残念ですが、この結果を活かしてぜひ前に進んでいってほしいものです。
レッツゴー!にしこり!

20150603

 
疲れには獣を見ると、心和みます。
先日、うぶすなの台所CKOが、うぶすな受付嬢をエコバッグに入れて持ってきてくれました。
気づいたらエコバッグの中に混入していたそうです。異物混入です。

写真を撮ろうとしたら逃げ出したので、ちょっとこの写真は無理に入れた感がにじみ出てますね。
でも何となく錦織疲れが取れるようです。
皆様もぜひ、一服の清涼にどうぞ。

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 | 日常お気楽日記

田植えも終わり

皆さん、こんばんは。
またしても、ブログ更新をちょっとサボってしまいました。

犬の散歩をしていて思ったのですが、今年は田植えが遅いのでしょうか。
愛知県は毎年ゴールデンウイークぐらいから中旬には終わっていた気がするのですが、
今年はちょっと遅めな気がします。

稲が青々としてくる季節は、ようございますね。
見慣れた風景でも、やはり「いいのう〜」と思ってしまいます。
年を取ったせいでしょうか。
日本人の稲作DNAが作動でするんでしょうか。
特に風がそよそよ吹いて、稲がザワワザワワするあたりが好きです。
お米が実って新米が出る頃はもっと好きです。ただ米が好きなだけですが。

 

20150529_2

あと少しで、下の写真のような風景が楽しめるでしょう。
何を思うのか、我が犬っころ。
脳みそがカメムシ程の重さしかないので、きっと晩ご飯の事でしょう。

20150529

 

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新緑の季節です

皆さん、こんにちは。
明日からゴールデンウイーキングですね。
もうすでに休みに入ってる方もいらっしゃいますかしら。

道がさぞや混むのでしょうね。
どうぞお車の方は安全運転でお気をつけて。

20170501_2

 

さてさて、5月に入って風が爽やか、気持ちがいい季節になってきました。
すでに結構暑いですけども。

目にまぶしい新緑もきれいでございます。
この時期の緑は萌黄色で本当に見事ですものね。

日々薄汚れていった私の心も浄化されるようです。
森林浴の効果を調べますと、
小鳥のさえずり、木々のざわめきの音で血圧が安定し、
山や木のにおいで心落ち着き、
新緑の緑を眺めることで脳の活動がリラックスするのだとか。

昭和アニメを見ていると、必ずボロボロの学帽をかぶった番長は、
木の横で葉っぱをくわえてニヒルに笑っておりました。
荒れた番長の心も、葉っぱ効果により落ち着いていたのでしょう。

まあ、そんなアホな話しは置いておいて、
天気も後半以外はそこそこ良いようですし、お休みは新緑を愛でにお出かけしてみてはいかがでしょうか。

20170501_1

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桜咲く

皆さん、こんばんは。
愛知県もチラホラ、ポコポコと桜が咲き始めてきました。

桜が咲くのは毎年楽しみですね。
しかし帰宅ルートをあやまると、見事に夜桜渋滞に巻き込まれるので注意が必要です。
つい、うっかり忘れて通常時の帰宅ルートで帰ってしまうので、肝にめいじておかねば。
さて、明日も天気がいいようなので、早く起きれたら出社前に桜撮影してこようと思います。
お楽しみに〜。

20150326

 

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今年の梅の花はちょっと遅いようです

皆さん、こんばんは。
そろそろ花粉が飛びまくる頃。
あたたかくなって、花も咲いて、遊びに行くにはもってこいの時期ですが花粉症の方にはつらい季節ですね。
今年もまだ何とか発症してないようですが、いつ「来る、きっと来る」になるのかと思うと恐ろしくてたまりません。

201500302

 

この時期というと例年梅が見頃ですが、今年はちょっと遅いような気がします。
「松竹梅」でもおなじみの梅の縁起の由来は、寒い中じっと耐えて香り高い清らかな花を咲かすところが、
清廉潔白・節操をあらわすのだそうです。
また花言葉は「厳しい美しさ、艶やかさ」。

いいですね。そういう人になりたいものです。
ペンペン草及びドクダミからの脱却をはかりたいものです。
イメージが梅の花。いいではないですか。

梅のことわざも沢山あります。
「梅にうぐいす」
「梅はその日の難逃れ」
「梅はつぼみよりも香あり」
「塩梅」
「梅は食うともサネ食うな 中に天神寝てござる」などなど。

最後のことわざですが、これは青梅の核に毒素があり、食べると腹痛をおこすことからだそうです。
私も子どもの頃、祖母から種の中身は食べてはならぬと言われました。
ですが、「やってはならぬ」と言われるとやってみたくなるのが子ども心。
梅干しの種をカリカリ噛み、中の天神さん部分を食べるのがブームでした。
背徳感が余計美味しく感じさせたのでしょうかね。

よく聞くと、実は祖母も母も天神さんをかじるのが好きだったようです。
血は争えないものです。

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