うぶすな日誌

桃の節句

皆さん、こんにちは。
今日は「桃の節句」雛祭りです。

雛祭りの由来は、中国からやってきた「上巳(じょうし)」という禊の行事なんだそう。
平安時代には、和紙でつくった人形を川に流して穢れを祓う、
「流し雛」のもとになる行事が行われていたようです。
江戸時代に今のように、裕福な武家や町人の間で雛人形を飾る風習が始まったのだとか。

 

20160303

このお雛様。
実は平成の大掃除中に発掘された、かつての「うぶすな」の商品だったものです。
今では残念ながら制作・販売はされておりません。
なかなか味わいのあるお雛様ですよね。

色々と発掘品を見返してみると、
「ああ、こういうものも作っていたのか」とか、「め、迷走している!でも熱意は伝わる」とか、
かなり毎日面白い発見の連続です。
謎の巾着袋とかレターセットとか、注連縄だけではなく本当に色んな試作がゴロゴロ出てくるのですよ。

たった一日だけの桃の節句ですが、
昔の人のように大事に一日を過ごせるだけの余裕が欲しいものだなあと感じております。
気づけば「あ!今日雛祭りだった!うわ、もう深夜0時」というのが現実なのですけども。

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