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うぶすな日誌

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 | 日常お気楽日記

おにぎりの生命力

皆さん、こんばんは。
今日の仕事は、おにぎりと味噌汁の写真を撮ることでした。
注連縄つくったり、写真を撮ったり、いろいろな仕事をするもんだと我ながら思っています。

 

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八丁味噌の本場、岡崎市に事務所がありますゆえ、味噌汁の味噌は赤。
長年赤みそで育ち、体の隅々まで赤みその血が流れているので、
やはり赤じゃないと体にピリッと力が入りません。
高校の頃、他県から就任した先生に「泥水みたい」と言われ、
いまだ根に持っております。
やはり生命の源となる味噌をディスるのはあきまへんえ。

 

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ところで最近のヤングは、他人の握ったおにぎりが食べられない人が多いと聞きました。
ななななんと残念な。
おにぎりは、食べた時のほろり感、大きさ、具材、塩加減、にぎる人によって全く変わります。
素手でにぎることで、その人の念(?)思いを感じる生命力あふれるパワーフードゆえ、
その思いが重いのか。だじゃれになりましたけども。
繁忙期に来てくれる助っ人スタッフさんに、
「わたしが握りたおしたおにぎり食べる事できますか?」と聞いたら「無理」と言われる始末。
やはり握りたおしていけないのか。
来年還暦をむかえる女性でも他者のにぎったものはダメなのですな。

おにぎりは笑いながら食べるのも似合うし、泣きながら食べるのも似合いますな。
孤独に食べるのも似合う。
これがやれパンケーキだ、パスタだと、パステル色したオサレな食べ物だと、
何かしっくりこないですが、おにぎりは日本人の心象風景にビシッとはまる。
不思議な食べ物です。

 

20160415_2

もう一品、「根性鉄火味噌」なるものも頂きました。
れんこん、にんじん、ごぼうをゴマぐらいの大きさに切って、かつおぶし(これまた恐ろしく細かく)、八丁味噌、ごま、生姜などいれ、
油で4時間ぐらい炒めるとサラサラのパウダー状になるのです。
まさに完成まで根性がいるからなのか、「根性鉄火味噌」という名前なんだそうですよ。

そんな時間をかけたもの、申し訳なくてあまり食べられないと言いながら、
おにぎり2個食べておいて、さらにお茶碗一杯のご飯を根性鉄火味噌でペロッと。

何とも深みのある、滋味あふれるお味です。
体によさそうだわーという。
世の中には、まだまだ知らぬ食べ物がいっぱい。
コンプリートするには時間がかかります。
いざ行かん。

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