ubusuna

オンラインショップ

オンライン
ショップ

うぶすな日誌

うぶすな日誌

 | 日常お気楽日記

おはぎ、ぼたもちは上品であるべきか否か

皆さん、こんばんは。
すっかり秋になってきましたね。
朝晩は肌寒く、この寒さが実はちょっと嬉しいけれど、
調子づいて風邪を引く訳にもいかないという、
大変難しいポジションの季節です。

 

20150935

 

涼しくなると食欲も増します。
作業場では、まかない部長ことCKOが季節のおやつをよく出してくれるのですが、
先日は「おはぎ」が登板されました。

美味しい和菓子屋さんのおはぎは、ほどよく小振りなサイズで、餡子も上品な甘さ。
とっても美味しゅうございました。
非の打ち所がないほどに美味しいおはぎです。
なのに。なのに、なのに。

女性チーム全員が
「おはぎは、こうもっとやたらと巨大で、餡子もボタッと大量で、
何かもうちょっと田舎くさい感じの方が、おはぎというかぼた餅という感じだよね」と。
なぜでしょう。
どうも私たちの五感で感じるお彼岸の「おはぎ」は、
やぼったくて田舎臭くて、飾らず気取らず、人懐っこい巨大なおはぎなのです。

「やっぱりこれでなくっちゃね」というものが世の中には沢山ありますが、
心象風景の中のおはぎは、
ドデーンと大きく鎮座する田舎っぽい風貌なのです。
都会に染まっても、あの人なつっこさは忘れないでと、
木綿のハンケチーフの歌詞のように、おはぎを思ってしまう今日この頃です。

SHARE

Facebook

Twitter

PAGE TOP