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うぶすな日誌

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 | うぶすな作業場から

闇の中に五感がよみがえる献灯祭

皆さん、こんばんは。
今年、実は浴衣をあつらえました。
ずっと欲しいと思っていたので、清水の舞台から飛び降りてバウンドして戻って、
また飛び降りるぐらいの覚悟で作りました。

そもそも着物屋さんに行くこともないので、なかなか勇気がいるものですね。
背が高いので、仕立て済みのものだと、手がつんつるてんなのです。
とにかく着物初心者なので、分からぬ事だらけです。
自分の好み、予算を正直に伝え、似合いそうなものを選んでもらいました。

浴衣の模様って夏の草花が多いかと思い気や、
意外に秋の草花が多いのだそうです。
その方が涼しげに見えるのでしょうかね。
あと、あまり人気がないのが実は「桜」だそうで。
あんなに日本人が大好きモチーフ桜ですが、浴衣となると別物なのだとか。
こんな機会なかなかないからと、色々と質問しまくってしまいました。


地元の神社の「献灯祭」に行き、先日ようやく浴衣を着ることが出来ました。
ろうそくのゆらぎF分の1の灯りは、
ぼーっとしてしまう程幻想的であります。
明るすぎる現代社会では、闇夜で目をきかせることもなく、
五感を研ぎすまさせて、夜の雰囲気をかぎとることもないので、
暗闇で多少足下がおぼつかなくても、
サバンナの野生動物にでもなった気分でとても楽しいものです。

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